子供の遠視はレーシックで矯正不可能です: 子供の遠視・乱視・弱視を放置すると見る能力を失います!

子供の遠視はレーシックで矯正不可能です

子供の遠視や乱視、弱視について、多くの人が悩みを抱えているようです。でも、そんなとき、安直にネットの素人サイトで情報を得て、それを真に受けて良いものでしょうか? 昨今、医師免許を持っていても怪しく無恥な輩が横行しているのに、あなたのチェックは本当に安心ですか? これは、素人ブログのひとつである当ブログの発信情報も同じことです。
子供の遠視で悩んでいるのに、あるブログではレーシックによる遠視治療を勧めていました。これは、ある種無恥の典型でもある助言です。と言うか、アフィリで病院サイトへ飛ばすことで、ワンクリック2円、検査5000円、手術5万円と言う金儲けのための算段でしかない情報です。しかし、ネットの多くは、多かれ少なかれこの手のサイトばかりです。グーグルのページランクが高いからと言って、内容が正確であるとは限らないのと同じです。ヤフーの検索で上位ヒットしてるから、そのブログの情報が正しいとは言えないことと同じです。
皆さん、情報に振り回されている状態のようですね。そこで、何度も言いますが、以下の事柄を常に心に止めるようにしましょう。

@子供の遠視、乱視はレーシックで治せない
A子供の屈折異常は早く気づけば矯正可能である
B必ず専門医に相談をする
Cネットで目の知識を得ることは良いが、専門医療機関以外の情報は無視する
D大人の場合もそうだが、レーシックは万能ではない
Eレーシックは2000年に始まったばかりで、長期予後は一切不明
F弱視は、年齢の如何に関わらず、治療は困難。当然レーシックも禁忌。
G円錐角膜はレーシックでは治せない。ハードコンタクトで抑えて、ダメになったら角膜移植を検討する

だいたい、こんなところです。ネットの都市伝説に振り回されて、お子さんの目を治すことが遠回りになっては折角治る目も手遅れになってしまいます。おやごさん、もっと賢くネット情報を活用するようにして下さい。